パイオニア通信型ドライブレコーダーのこだわり解説パイオニア通信型ドライブレコーダーのこだわり解説

シンプルな運用で事故を削減するパイオニアの通信型ドライブレコーダー「TMX-DM02-VA」。そこには、現場での活用シーンを想定した様々なこだわりが凝縮されています。
そのポイントをズバリ解説します。

大事なのはドライバーの意識に働きかけられるかどうか

ドライバー自身が危険挙動を学習し事故削減につなげていくには、ドライバーが危険挙動をしたその場ですぐに気づきを与えることが重要です。
そこで、ドライブレコーダーには危険運転時に警告音でお知らせする機能を搭載しているものもあります。

「ポーン」などの警告音でも気づきを与えるのには十分ですが、より一層、ドライバーの意識を高められないかと考えました。

Vol.2

警告やお知らせは音声で警告やお知らせは音声で

ムービーでCHECK!

比べてみると、ここが違うお知らせの仕方が違うと、
伝わり方も変わってくる

警告音のみだと何の警告かわからないことも
音声案内+画面表示だと何の警告かが明確

音声でお知らせするワケドライバーにその場で気づきを与え
ドライバー自身の学習を促す

【警告音のみ】何の警告かわからないので、音が鳴っても意識しなくなることも
【音声案内+画面表示】音声等での具体的な指導でドライバーが学習し、より運転に気をつけるように

安全運転指導にかかる
管理者の負担が軽減!