2019.4.26

  • トレンド

春の交通安全運動週間に向けて、 社内の事故防止・削減対策を見直してみませんか?

新年度を迎え、新入社員や人事異動などで初めて社有車に乗るドライバーが増えるこの季節。春の交通安全運動週間に合わせて、自社の安全への取り組みについて改めて見直してみませんか。

春の交通安全運動をきっかけに

2019年の春の交通安全運動週間は、5月11日から20日までの10日間で開催されます。定期的に行われるこういった運動は、交通安全の意識付けや事故防止には有効とされているため、企業においても時期を合わせて、安全運転教育や社内スローガンの浸透などに取り組まれているケースが多く見られます。
春は、新しく学校に通い始めた子供たちが慣れない道で通学しているため事故リスクが高まる時期でもあり、特に小学生の交通事故件数は5月から7月がピークであると言われています。交通ルールを守り、マナーの良い運転を心がける安全運転意識の向上にはどういったことに取り組めばよいのでしょうか?

安全運転意識は長続きしない

警察庁発表の「平成30年中の交通死亡事故の発生状況及び道路交通法違反取締り状況等について」の原付以上運転者の法令違反別・年齢別死亡事故件数によると、新入社員の年代でもある20歳~24歳の違反のトップは「漫然運転」と言われています。
新人ドライバーの場合、運転経験が浅いことで実際にヒヤッとしたことも少なく、事故に対する怖さをイメージできないといったことが考えられます。
「事故を起こしたくない」とは誰もが思うことですが、事故をしない経験が続くと「自分は事故を起こすはずがない」と過信に変わってしまいます。自信過剰な人ほど大きな事故を起こしやすいとも言われているため、安全運転意識を維持させることは事故防止に最も重要なことです。
では、企業が行うべき安全運転意識を高める取り組みとはどういうことなのでしょうか?

 

ドライブレコーダーを活用した安全運転指導

最近では事故防止を目的にドライブレコーダーを導入する企業が増えていますが、ドライブレコーダーの設置による抑止効果は3か月ほどしか続かいないとも言われています。安全運転の取り組みとして、集合研修の形をとる企業も多いかと思いますが、座学では参加者の集中が切れやすく記憶に残りづらいという結果になってしまったという話をよく聞きます。また、オンライン受講などでは参加者一人ひとりが予定に合わせて受講できる点は便利ですが、参加したというだけに留まってしまうことも。
ドライブレコーダーのヒヤリハット映像を活用することで、いつもの集合研修を自社オリジナルの研修にしてみてはいかがでしょうか。

交通事故防止のプロが語るドライブレコーダー活用術

ドライブレコーダーは運用次第で事故削減ツールになる、という専門家のメソッドが参考になります。『月刊総務』3月号で紹介された記事を特別に公開します。ぜひ安全運転教育に活用してください。

 

  • 春の交通安全運動週間に向けて、 社内の事故防止・削減対策を見直してみませんか?