ひとたび会社を離れると見えなくなってしまう車両にまつわる
業務を自動で手間なく「見える化」します。
高い位置精度の車両移動の記録を自動的に日報に反映。また自動的に駐車地点を判定し記録するなど、滞在時間や移動時間などもその位置とともに反映します。
クラウド上に訪問先の名称を登録しておけば、訪問時にその名称が日報へ自動的に反映されます。
一日の休憩時間の集計が日報へ自動的に反映されます。
一日の行動の履歴を直感的に把握することができます。
燃費やETC利用料金の記録・管理ができます。
「どこで」「どんな業務を」「どのくらい」実行したのかが一目でわかります。
ビークルアシストは、CSVファイル出力やWeb API連携など、外部システムと日報データや機能を連携できる仕様になっています。
既存システムを低コスト・短期間で強化することができ、より便利にお使いいただけます。
危険挙動回数から運転を評価。安全運転指導が必要なドライバーを簡単に特定できます。※
▲「ドライバー対比運転評価」表示例
※スマートフォン/タブレットの場合は非対応。
車両の位置や状況を、地図に分かりやすいアイコンで表示します。
休憩中や待機中などの業務状況も、ドライバーが端末の動態ボタンを押すだけの簡単運用でリアルタイムに把握できます。
また、自然災害や事故などの緊急事態発生時には、位置や状況の把握ツールとしても使えるので安心です。
▲アイコン例
*動態ボタンの名称は任意に変更可能です。
位置や状況の情報は一般的なクラウドサービスより短い間隔で更新するので、リアルタイム性に優れています。